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新型インフルエンザ
ある凡人の、某カルト団体への批判的読書感想文―「ジョン=ロック 宗教的寛容の限界」
こんにちは、スティッキ―少尉です。
今日は、ある凡人が「民主主義的政治原理」の確立に貢献した、ジョン=ロックの生涯や思想をわかりやすく解説してある、「ロック-人と思想-(田中浩・浜林正夫・平井俊彦・鎌井敏和 共著)」という本を読んだ感想を御紹介します。感想を書いた彼は、ジョン=ロックの「宗教的寛容に関する書簡」にも触れており、ジョン=ロックの唱える宗教的寛容(信教の自由)にも「限界がある」という記述に対して、世界各国で「カルト」「セクト」と認定、認識されている「創価学会」を照らし合わせて意見を述べており、非常に興味深いと思った次第であります。
以下、 「ロック-人と思想-(田中浩・浜林正夫・平井俊彦・鎌井敏和 共著)」(清水書院)の読書感想文です。
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「ロック―人と思想13―」 田中浩 浜田正夫 平井俊彦 鎌井敏和 共著(清水書院) を読んで
この本は、医者であり、チャールズ二世による英国国教からカトリックへの改宗考察に伴うフランスとの好意的外交政策に反対し、失脚させられたシャーフツベリ伯の「ブルーリボン党」党員として活躍し、「政治」「経済」「宗教」「教育」においての思想家、哲学者として有名なジョン=ロックの生涯から、出版物である「統治論」「人間悟性論」「宗教的寛容論に関する書簡」「教育論」「貨幣金利論」の解説などが、詳しく記述されていた。
二部構成となっている「統治論」において、一部の「パトリア―カー」(聖書においてアダムの系統の専制支配容認論)の批判。二部の「政治社会の起源を、各人の生命・自由・財産の保護よりと考え、法律を司る「立法権」が国家においての最高権力であるとし、国王(君主)に権限がある「行政権」「連合権(外交)」が国民の生活を侵害した場合、及びトマス=ホッブズの唱える「自然法」(自己保存からくる争いを、理性を元にした法律という社会契約で治めること)が崩壊されることを懸念するに及んだ場合、議会(立法権施行機関)が法の枠内で抵抗すること(「抵抗権」)や、前記した侵害が進み、議会や国民を破壊するに至るほどに進行した場合には、反乱することを認めている(「革命権」)。という重要箇所を読んで、私は思った。
「統治論」には「人間悟性論」にいわれる”経験論の二元論、感覚と理性において、悟性の一部である「記憶する」という部分から発生する理性の一部の「反省」という現象が垣間見れるのではないかと。
具体的に述べると、ロックは一生涯の内において起こった、「ピューリタン革命」にはじまる議会と国王の対立においての暴動や、粛清の悲惨さを、はっきり覚えており(記憶)、時たま思い出しては悲観に暮れていた(反省)。そして、もうそのような内乱などが起こらないようにするには、どうしたらよいか日々考えていた(観念)。その結果が「統治論」というものになったのではないだろうか。
ロックの宗教思想を読んでみると、「宗教的寛容に関する書簡」において、ロックは「信教の自由」を認めながらも、その限界があると述べている。現在でいうならば、アメリカ、フランスをはじめとする世界各国で、「カルト」と認定、認識されている「創価学会」と、それを支持基盤にもつ「公明党」においての政教一致疑惑、テロ国家である北朝鮮や暴力団との癒着疑惑、脱会者やマスコミ、反論者への言論封鎖や嫌がらせ、「総体革命」という官公庁から中小企業まで掌中に治めようと目論む、国家独占計画、創価学会幹部から学会員までの、理性なき犯罪を臭わせる不可解な行動の増加などが、ロックが説く宗教的寛容(信教の自由)の限界五項目
(1)市民社会の保全に必要な道徳的諸法則を認めないもの。
(2)宗教のかげにかくれて共同の利益を無視するもの。
(3)宗教問題についての他の人の意見を寛容しようとしないもの。
(4)よその国家と結びついて、祖国イギリスの国益に反するもの。
(5)無神論をとなえるもの。
にあてはまり、当時のイギリス国家において、寛容されてはならない党派の一つに、例えとして選ばれるのではないかと思われる。
(補足:この五項目の(5)に記述されている無神論者(「無神論をとなえるもの。」)とは、前記した理性なき犯罪を臭わせる不可解な行動を行う創価学会幹部、及び学会員と等しいと、私個人が思惟した。なぜなら、犯罪という他人を傷つける行為を容認している宗教は、殆ど皆無に等しい。故に、そういう行為をする者達の中に神は存在しないから、無神論者といえる)
現在、国会の衆議院において過半数を占める自民党と公明党の連立政権。次期衆議院議員選挙でも、公明党だけでなく、自民党にまで創価学会の組織票が宛がわれるだろう。宗教団体が組織票を武器に国の特権を貪ろうとする・・・
このままでよいのだろうか?政教分離問題においての、憲法20条の解釈も国会において、解決していないままでいる。
「立法権」を最高権力におき、専制支配や独裁、教会の政治介入から発生する内乱及び、外国との武力衝突を抑えようと考えた、民主主義的政治原理の父的存在のジョン=ロックに、又は相当される思想家に、創価学会及び公明党を承認する政治家の方々は、教えを請うといいだろう。
―――――――――――――――――以上 2009・1・19記述 ――
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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